目次
1. サーブレシーブにおける2番ポジションとは?|右前線のフロントレシーバー
2番ポジションは、コートの右前方に位置し、ネットに最も近いポジションの一つです。
特に右利きの場合、味方が左側にいるため、身体の使い方が重要になってきます。
サーブレシーブの際には、中間位置の難しさと判断力が問われるポジションです。

主な特徴
- ネットに近く、難易度の高いサーブレシーブが要求される
- 1番・3番と密接に連携
- 中途半端な距離・高さのサーブでの判断力が問われる
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2. 難しさの本質:「任せる」か「取る」か
ポジション2番では、自分が積極的に取りに行くべきか、それとも味方に任せるか――
この“判断の速さ”と“勇気”が最も重要な要素になります。
よくある迷いとミス
シーン | ありがちな失敗 | 原因 |
---|---|---|
中間の高さのサーブ | 手が出ない or 出してミス | 判断が遅い・声が出ない |
ライン際の羽球 | アウトと思って見逃す | 判断力の不足 |
隣とのかぶり | 二人で取りに行く or 誰も動かない | 連携コミュニケーションが不足 |
ネット際の羽球 | 相手コートへ直接飛んで行く | ネット際の警戒不足・技術不足 |