【サーブ完全攻略①】レクインディアカのサーブ基本3種類を完全マスター|ストレートサーブ・山なりサーブ・シフトサーブの使い分け

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サーブの種類軌道の特徴主な目的難易度
ストレートサーブ直線・低・速速さで崩す★☆☆
山なりサーブ高弧・遅・変化する落下点読みにくさで崩す★☆☆
シフトサーブ直線〜曲線・読みにくいコース変化で崩す★★★

難易度の目安として、ストレートと山なりは比較的早い段階で安定させやすく、シフトは上の2つが安定してから練習に加えるのが適切です。


目次

練習場面での具体的な使い方

試合経験が数回ある段階であれば、練習でこんな取り組みをしてみてください。

ストレートと山なりを交互に打つ 1本打ったら次は必ず別の種類で打つ練習です。「今どちらを打っているか」を意識することで、それぞれの体の使い方の違いが見えてきます。数本打っただけでは差がわからないことも多いので、10本ずつ繰り返してみてください。

落下ゾーンを決めて打つ コートの左後ろ、右後ろ、中央前など、ゾーンを設定してそこに近づけるようにサーブを打ちます。ストレートサーブは後方への深さ、山なりサーブは前後への変化をつけやすいという特性があるので、意識的にゾーンを使い分けると打法の理解が深まります。

シフトサーブは壁打ちで感覚を確認 シフトサーブを練習するとき、最初はネットを使わず壁に向かって打つのもひとつの方法です。回転がかかった羽球の軌道変化がよく見えます。


よくある失敗と、その回避策

「入れにいくと球が弱くなる」

ミスを恐れて手が縮こまると、腕が十分に伸びずに球速・方向ともに安定しません。コントロールを優先したいときほど、フォロースルーを意識的に最後まで伸ばすことが重要です。打ちきってから結果を確認する、という順番で練習してみてください。

「山なりにしようとするとネットにかかる」

山なりサーブで失敗しやすいのは、インパクト直前に腕が下向きになってしまうケースです。「高く上げたい」という意識が強すぎると、逆に打つ瞬間に腕を下に押し込んでしまうことがあります。体の少し前方でインパクトし、腕の振り上げ方向をキープしたまま打ち出すことで解消されます。

「シフトサーブがアウトになってしまう」

シフトサーブは、フォロースルーを斜めに抜きすぎると方向が大きくそれます。最初のうちは回転量を抑えめにして、まずコート内に入れることを最優先にしてください。軌道変化の大きさより、入ることの確実性を優先する期間が必要です。


まとめ・次の一歩

3種類のサーブを整理すると、それぞれに明確な役割があることがわかります。

  • ストレートサーブ:速さで反応を遅らせる
  • 山なりサーブ:滞空時間と落下地点の変化で崩す
  • シフトサーブ:軌道変化でレシーブを惑わせる

この3種類を意識して使い分けるだけで、「ただ入れるサーブ」から「何らかの意図を持ったサーブ」に変わります。それだけで、ラリーの入り方が確実に変わってきます。

次回の練習でまず取り組んでほしいのは、ストレートと山なりの打ち比べです。2種類を交互に打ちながら、体の動かし方の違いを確認してみてください。それぞれが安定してきたタイミングで、シフトサーブの練習を加えていきましょう。

サーブ完全攻略シリーズの第2弾では、3種類のサーブを試合の流れやスコアに応じてどう使い分けるか、という場面別の応用を扱います。打法の基本を固めたら、ぜひそちらも合わせて読んでみてください。

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